プロフェッショナルのための
実務ができるようになる
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「実務力を可視化する評価アセスメント」を法人向け・個人向けに提供するサービスです。
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「実務ができるようになる」
トレーニングの特徴
現場で実践できる「思考の型」の提供
高いスタンダードをわかりやすく
実務力を鍛える「考える」ワーク
シリーズの紹介
会計思考シリーズ
会計の「活用」に必要な知識と考え方を身につける
ビジネスパーソンが会計の数字と財務諸表を「読み」事業に「活用」するための知識と考え方を身につけるシリーズです。会計の数字と財務諸表を「作る」ために必要な経理の知識を学ぶ簿記とはやや異なるアプローチで、会計の基本的な見方を学んでいきます。
会計思考シリーズは、投資銀行出身の講師チームが、実務で必要な知見を凝縮して作成しています。初級レベルは、教科書レベルの知識を学ぶ「基礎編」、損益計算書から事業の概略を理解する「損益思考編」、財務三表のつながりを理解し会計への理解を本格化していく「三表思考編」の3つで構成されます。会計が得意でない場合は、これらのレベルからスタートすると良いでしょう。また、上場会社の財務諸表を読む上で必要な知識を扱う中級レベルの「実践編」も追って開講予定です。
数字に基づいて議論をするとは、事業の現実を客観視しファクトに向き合って考えるということです。会計の数字が読めなければビジネスの議論はできません(MBAでも一番はじめに会計を学びます)。ぜひ、BizObiの会計思考で会計の「勘所」をしっかりと掴んで下さい。
財務三表モデリングシリーズ
実務レベルの財務モデリングと事業分析
モデリングの「なぜ」を考える
財務モデリングには、「①とにかく作る」「②作り方の理由を理解して作る」「③答えのない論点を自分なりに検討して作る」という3つのレベルがあります。②以上のレベルに達するには、モデルの「なぜ」をしっかりと理解することが重要です。財務三表モデリングシリーズでは、受講者が「②作り方の理由を理解して作る」以上のレベルに到達できるよう、投資銀行出身の講師チームがモデリングの「なぜ」を突き詰めて紹介しています。
また、基本的にはキャッシュフロー計算書を含む財務三表モデルを作成していきます。コース中ではモデリングのTipsにも触れますが、むしろ財務三表モデリングを会得する上で重要な会計視点でのモデルの理解や経営視点での数字の検討にしっかりと取り組んでいきます。
財務モデルから事業を考える
バリュエーション(企業価値評価)シリーズ
企業価値評価を自分なりに行えるようになる
「企業価値評価を自分なりに行えるようになる」ことをゴールに、バリュエーションの基礎から実務レベルの分析手法や論点までを扱っていくシリーズです。
バリュエーションにはレベル感があり、マーケットで株式を売買する投資家が投資判断のために行うバリュエーションと、事業会社が意思決定やアカウンタビリティ(説明責任)を果たすために必要とするバリュエーションでは、後者の方が深いロジックと精度が求められます(本質的には両者は同じ考え方に拠っており、精度を高めたからより正しいとは限らないのが面白いところですが)。BizObiのバリュエーションシリーズでは、投資銀行や上場会社の経営レベルで求められるプラクティスを基礎から実務レベルまで紹介しながら、マーケットの投資家から見たバリュエーションの考え方にも触れていきます。
バリュエーションの本当の難しさは答えがないこと
講師の紹介

ゼロから学ぶバリュエーション!割引率と現在価値とは?

「経営の水準」に挑戦できる。投資銀行の魅力とは?

事業と会計の理解が大事!財務三表モデルの作成のステップ

事業を数字で考える!ビジネス定量思考

会計と財務三表が本当にわかる!BizObi流「三表思考」とは?
