プロフェッショナルのための

財務モデリング・
バリュエーション道場

上場会社を対象とした財務モデリングとバリュエーションのスキルを実務レベルで身につけることを目指します。財務三表のモデリング(事業計画の検討)とバリュエーションを「実務レベルで本格的に使いこなしたい」人のための体系的なトレーニングです。最後に実務課題・個別面談を実施し、理解度と実務力を講師が評価します。

プロフェッショナルのための

財務モデリング・
バリュエーション道場

上場会社を対象とした財務モデリングとバリュエーションのスキルを実務レベルで身につけることを目指します。財務三表のモデリング(事業計画の検討)とバリュエーションを「実務レベルで本格的に使いこなしたい」人のための体系的なトレーニングです。最後に実務課題・個別面談を実施し、理解度と実務力を講師が評価します。
Picture of 藤波 由剛
藤波 由剛

株式会社ワークスアプリケーションズでの法人営業担当を経て、野村證券株式会社にて企業買収の助言業務(M&Aアドバイザリー)に携わる。2016年に社会人を対象に次世代のトレーニングの提供を目指しプリンシプルズ株式会社を創業。起業家として同社を率いるとともに、トレーニングの制作を統括。マネジメント領域のトレーニング開発も手掛ける。

シカゴ大学経営大学院修了(MBA)。東京大学法学部卒業(学士)。私立開成高等学校卒業。寄稿・共著「未上場企業を買収する際の情報管理のポイント」『旬刊経理情報』(中央経済社・2018年)、共訳『人事と組織の経済学・実践編』(日本経済新聞出版社・2017年)

Picture of 村橋 秀一
村橋 秀一

大学在学中に公認会計士試験に合格し、学業の傍ら監査法人トーマツにて監査業務に従事。監査法人トーマツでの業務と並行し、東京大学大学院経済学研究科で金融工学の修士号を取得。その後、フロンティア・マネジメント株式会社にてM&Aアドバイザリー業務・価値評価業務・財務DD業務に、野村證券株式会社にてM&Aアドバイザリー業務に携わり、業界再編やクロスボーダーM&Aなどさまざまな案件を手掛ける。2017年に村橋公認会計士事務所を設立し独立。2020年にプリンシプルズ株式会社に参画し、財務会計・コーポレートファイナンス領域のトレーニング制作を担当。

東京大学大学院経済学研究科金融工学専門修了(修士)。立命館大学経済学部卒業(学士)。日本公認会計士協会東京会会計委員会委員(2014年〜2018年)、日本公認会計士協会中野会幹事(2019年〜2020年)